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ホーム > オープンソース 入門 > CVS でチーム開発
皆さんの中には、仲間などのグループで
サイトの運営、システム開発をしている人もいると思います
このように、1つのプロジェクトを複数の人で遂行する場合に 問題となるのが
作成したもののバージョン管理です
ここでは、バージョン管理ソフトである CVS について説明します
Okapi Project でも CVS を使用してコンテンツやプログラムの
バージョン管理をしています
2003.09.22 CVS とはファイルのバージョン管理を行うためのツールです。この CVS とはいったい何者でしょうか、バージョン管理とは何でしょうか？簡単に解説しています。
2003.08.20 ソースコードなどのバージョン管理を Windows で行うためのソフトの WinCVS のインストール方法を記載します。
2003.08.21 Windows のファイル共有をCVSサーバに見立てて、CVSを利用するための、WinCVS の設定方法について記載します。
2003.08.22 CVS でソースの管理を行うには、ソースを一元的に保管・管理する場所であるリポジトリが必要となります。WinCVS を使用したリポジトリの作成方法を記載します。
2003.08.25CVS でソースを管理する場合は、管理対象を CVS へ登録する必要があります。CVS への登録であるインポートの方法について記載します。
2003.08.25CVS で管理されているソースを扱う場合は、対象を CVS からチェックアウトして使用する必要があります。CVS からのチェックアウトの方法について記載します。
2003.08.25CVS でチーム開発するには、更新したソースをリポジトリに反映（コミット）するとともに、リポジトリに他の人が行った更新を取り込み（更新）を行う必要があります。ここでは、CVS で管理されているソースのリポジトリとの同期化の方法について記載します。
2003.08.31 CVS を利用する際に必要になる Pserver の構築手順をまとめてあります。
ファイルのバージョン管理を行うCVSの仕組みをわかりやすく説明！
これでCVSが手放せなくなるかも！！
